暮らしのなかにあふれてる化学物質の話

gazou 014
わたくしの愛用しているせっけん「ガール石鹸」。東急ハンズに売ってます。
体と洗願に使います。髪の毛も洗えるとか書いてあるけど、それじゃオッサンだよなあ…。
原料はオリーブオイルとローレルオイル、苛性ソーダのみ。この大きさ、一カ月もちます。



人間の体に何かが入りこむ経路は、大まかに言うと3つあります。

まず口。食べものという形で体内に入ります。

口から入ったものは、胃で溶かして小腸で吸収します。
毒を食べると「吐く」などの対応で、できるだけ体外に出そうとします。
うまいことしくみができてるんですね~。スゴイぞ、人間。

しかし。毒かなんかわかんないものについては、
小腸は粛々と吸収してしまうらしいです。その後は肝臓で分解されます。
肝臓って毎日大変な働きをしているのです。ありがとう、肝臓よ。

次に鼻。呼吸という形で入り込みます。

空気とともに入った「何か」は、肺の微細な血管から体内に入ります。
インフルエンザウイルスなどはこの経路を取ってらっしゃいます。
排泄されるのに時間がかかりそうでイヤですね~鼻から入るの。

げっとう 002
夏ですから蚊やりが必要ですね。というので、除虫菊の粉の蚊が死なない蚊取り線香。
うずまきのはやっぱり蚊が死なない月桃の線香。蚊はこのニオイを嫌がって逃げるので、
殺生しなくてすむってわけですなあ。でもま、ヤブ蚊が大量にいるとこにはむきません。



最後が皮膚。

野放図に色々なものが入って来ないよう、皮脂というバリアがありますが、
非常に細かい物質などは毛穴などからやすやすと入りこむらしいです。
ケガをするとそこから直接入るので、チョーヤバイです。消毒しまくらず、
表皮常在菌などの力を借りて早く治すってのが、最近の流行らしいです。

ウイルスや菌などはこのうちのどれかから入り込み、発熱やリンパの腫れなどの
症状が出て「アタシはここにいるのよ!」と自己主張なさいます。

これが「病気」になった状態。原因はいろいろ。症状もいろいろ。

そうならないよう、入った異物を感知し、攻撃し、安定した状態にするため、
体内には様々な防御システムが整っています。
白血球やキラー細胞などですが、自己免疫疾患ではこれが逆に
病気の原因になります。どうしてなんでしょうね~。やだな~。

したがって、私たちが健康でいられるためには
①異物(毒物)を入れない
②防御システムを完璧にしておく ことが必要なのでした。

gazou 015
南インドを旅行した際、新婚の女性がヘナでボディペイントしてました。素敵だったわあ。
日本では、ヘナはエコババの白髪染め。茶髪どころかオレンジ色に染まるので、
不良オバハンになれますよ。トリートメント効果もあると言われています。



で、現在。放射能が大変心配な状態です。なにしろ見えないので
どこにどれ位ついてるのか、自分がどれほど汚染されてるのか全く不明です。
ということで巷では、自己治癒力や免疫力を高めましょうと言われております。

これは上記②にあたります。

意外と言われないのが①の「異物(毒物)を入れない」です。
なにしろ放射能同様、我々の暮らしの中には大量の毒が存在しております。

毒物でなくとも、マウスの実験ではここまでは大丈夫的でしたよ的な、
えーほんとに大丈夫ですかあ?と言いたくなるような物質が
ほんっとにたくさん、いろんなものに入っています。

中には発がん性物質もあり、催奇形性が報告されているものもあります。
そういうものを複合的に摂取した結果、何かが起きているのでしょうが、
誰も因果関係を証明できません。なので、改善されることはありません。

gazou 010
食品添加物は健康被害がわかりにくいもののひとつ。
これは市販のベーコン。加工品の表示は、量の多いものから記載されます。
肉の次が水あめ…? さらに、燻製肉のはずなのに、なぜ大豆・乳・卵たんぱくが入るのか。
わたくしの自説「日本のハムソーセージはかまぼこの親戚だから」でしょう。

ベーコン001
某D社で購入したベーコン。肉・塩・砂糖と香辛料のみ。おいしいけどお高いです。
添加物ってのは持ちをよくし原価を下げ、価格を安くすることができるんですねえ。
このベーコンと比べると、フツーのベーコンはやっぱりベーコン味のかまぼこって感じ。



ちなみにですが、放射性物質でガンとの因果関係が証明されているのは
「放射性ヨウ素131と甲状腺ガン」しかないのです。
その他のものがどういうふるまいをするかはちょびっとしかわかっていません。

「ただちに健康に影響はない」という根拠はこれなのです。

化学物質についても同じです。「ただちに健康に影響はない」。
であれば、わたくしたちは何をすべきなのか。

できるだけその他の毒物を体内に入れず、
自然治癒力を高め、自己防衛することが肝要でございます。

というので、以下ここ何十年かで「要注意」とされているものを
書き出しております。ご参考になれば幸いでございます。

gazou 011
びっくり! 防カビ剤使ってあるオレンジ・レモン・グレープフルーツが売ってました。
TBZ・OPPやイマザリルは遺伝子損傷性、変異原性、染色体異常、発ガン性などの
不安があるとされており(控えめに表現しました)、表示が義務付けられています。
けっこう残留してるそうですから、食べない方がいいですよ、特に妊婦さん。



■口から入るもの
・食品添加物
いろいろありますけど、加工食品の表示を見て、
原材料が高さにして1㎝以上になるものは避けた方がいいと思いますよ。
とくに着色料(タール系色素)や、保存料(亜硝酸塩等)などが要注意です。
遺伝子に傷をつけ発がん性があると言われているものが多いです。

・野菜・果物の残留農薬
放射能と同じで、基準値以内のものは流通してますですよ。
放射能と同じで、欧米と比較して日本は基準値もゆるいですから、
できるだけ農薬を使ってない野菜や果物を食べるのが肝要でしょう。
農薬は基本的に「毒」だと思った方がいいと思いますですよ。

■呼吸で入るもの

・たばこの煙
ガンとの因果関係は証明されてるはずですから、やめましょう。
人の煙を吸うのもやめましょう。

gazou 007
む~。安いんですねえ。カビキラー。
便利さと安全を秤にかけて…うーん、使ったとしても、一年に一回かな。



・塩素
ハイター、カビキラーなどお風呂用洗剤や塩素系漂白剤は「毒物」です。
素肌で触るとそこから吸収されるし、肺からも吸収されますよ。
他の洗剤と混ぜて使って死者が出てますから、本物のチョー毒物。
でっかく「危険」と表示してあるのは、ほんとに危険だからです。

・家庭用殺虫剤
ハエや蚊にキンチョールをまくと、自分も吸っちゃうので危険です。
これらは合成ピレスロイド系農薬。スプレー式の殺虫剤は濃度が濃いので人間も要注意です。
毒性が低いとは言え、電気蚊取りや蚊取り線香も合成ピレスロイド系ですから、
蚊取り関係のものは長時間使わないことが肝要です。

■皮膚から入るもの
・合成界面活性剤
台所用洗剤・シャンプー・ボディソープ・洗濯用の洗剤などにもれなく入っています。
微量の使用でも皮脂を取り去り防御システムを破壊します。

gazou 006
これは台所用洗剤。合成界面活性剤は経費毒性があるとされていますが、
特定の疾病との因果関係が立証されているわけではありませんのです。
しつこい油汚れはフツーの固形石鹸でもよ~く落ちるので、手荒れのひどい人は
石鹸に変えてみるといいかもですよ。わたくしはもう20年来固形せっけん使ってます。



・化粧品
チョー高額商品でも原価は100円位という有名な話がありますので
経済的にばからしいということは置いといて、いろんな化学物質が入っとります。
表示を見るとびっくりしますよ。皮脂のバリアを通り抜けて侵入しますから、
スキンケア商品にはとくに気をつけた方がいいと思います。

・ヘアカラー用品
ごれは本当の劇物というか毒物っす。白髪染めがとくにコワイです。
頭皮から吸収され肝臓に負担をかけます。頭皮も非常に傷めます。

その他にも硝酸態チッソとか自然界の毒物もありますが
長くなるのでやめておきます。

こう書き出してみると、日常生活で意識しないで使ってるものに
けっこうな化学物質が含まれている…というか、
私たちの生活は、ほぼ化学物質でできてると言ってもいい感じです。

gazou 023
某D社で取り扱っているオリジナル化粧品群。夏の間はガール石鹸で洗いっぱなし、
という雑なスキンケアをしていますが、冬は化粧水などつけております。
空飛ぶ豚が乗ってるのはおしろい。ファンデーションは使っておりません。



これらは複合的に私たちの体を汚染し(おお!複合汚染!)、
時と場合によっては相乗効果を持って悪さをしたりするのでした。

その結果がどう出るかは不明です。免疫力には個体差がありますから。
でもまあできるだけ取らない方が無難って感じですかしら。

排泄されないものは蓄積し、いつか何かの症状となって現われますが、
因果関係はほぼ立証できません。だからこそ、複合汚染。やだなあ。

ということで、できるだけ体内に化学物質を入れないことが肝要です。

あとは日々アホな話をしてアハハケラケラと笑って過ごすことでしょうか。
笑いは免疫力を高めるということは実証されておりますからね。

とりあえず小難しい顔をしてるとシワも増えるしね

笑うべし。


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No title

こんばんは。

今日の話は、僕にもあれこれ語れそうな話で
早速「少し言わせてね」って事でコメントです。

まず放射線ですが、放射性同位元素などというように
放射線は見えない事はもちろん
カラダの方も、放射線を区別できませんから
早い話、人体レベルでのガードは不可能です。

体内被曝を避けるためには、
食べない、近づかない、疑わしきはやめておく…しかありません。
生産者の被害は、政府と東電(加害者)が責任を持つべき問題で
被曝した食物を食べることが支援ではありません。
(それはそれで胸の痛い問題ではありますが)

鼻=呼吸からでも、内部被曝しますから
爆発直後の近隣住民、原発で働く人々の間では
そのうち問題になってくるのでしょうね。

僕達、喉頭がんで手術した患者は
気管に直接穴を開けて呼吸していますので
空気は、鼻や口といったフィルターなしで直接肺に届きます。
湿度や痰の管理も大事ですが
病原菌もウイルスも肺に入り放題なので
(カラダに悪くとも)抗生物質の常用は欠かせません。

また、鼻や喉、口中、そして性器、直腸などの「粘膜」
から侵入するウイルスや有害物質も忘れてはなりません。
粘膜はプラスの使い道もあって
鼻炎のスプレーや、座薬などは、
この粘膜から薬剤を吸収させるシステムで、
薬品が「胃液」や「胆汁」などで無力化される事がないので
「注射」並みの威力がありますが
逆に言うと、有害物質も「注射並み」の威力があるので気をつけてください。

最後に、ベーコンの話ですが
ベーコンを作っていた僕からいわせると
これはどちらもベーコンではありません。
ベーコン&ハム
http://gandam4d.blog8.fc2.com/blog-entry-74.html
調理事例
http://gandam4d.blog8.fc2.com/blog-entry-79.html

最初のメーカー品は、材料の最後の方に「くん液」とあるでしょ。
これはくん製風味を出すための化学物質の調味液で
この液に豚肉をしばらく漬けて、布団乾燥機の親玉で乾かせば
「ベーコンのようなもの」が出来上がりますが
仕上がりが悪いので、さまざまな表面コーティング剤で
「ベーコンらしく」仕上げてある訳ですね。
※安いソーセージはその通りですが、
 ベーコンは蒲鉾の一種ではないと思いますよ。

ショルダーベーコンの方は、これは「塩豚」か「生ハム」を
加熱処理したもので、くん製してないのでベーコンではありません。
ただ「香辛料」の中身に「クン液」又は「薫味塩」が
含まれている可能性がありますので
それならば、上のメーカー品と同じ製法で
(くん製の香りがするなら、このやり方です)
添加物が少ないだけですね。

ただ、くん製のチップというものは
<保存食>として、燻すことで雑菌を殺して虫や菌を付きにくくする
というものですから、早い話「よい香りのする蚊取り線香」と同じ。
食欲をそそる「くん製の香り」も
殺虫剤にタールの塊り=タバコの100倍くらい有害な
<発癌物質の塊り>ですから、

がんの方、がんが怖い方は、まぁあまり食べない方が
<賢明な選択>という事かも知れませんので、ご注意ください。

長々と持論を展開してしまい、失礼いたしました(苦笑)

買ってはいけない!!

おはようございます。
早いものでもう9月になり、私の治療も第2クールに突入しました。

ところで、病気になって「買ってはいけない」を読みました。
「買ってはいけない」には名指しでメーカーと製品名が出ており、何かきな臭い匂いを感じ、そのまま信じていなかったのですが、ほんたべさんが記事にすると、妙に納得してしまうのが不思議です。

梅干しを買おうとスーパーに行きましたが、スーパーで販売している梅干しは添加物いっぱいでとても食べる気がしませんでした。
これからは、自分で納得できるものを探して買うか、自分で作るしかないと感じております。

合理性を追求した製品はどこかで歪が生じますね。
昔の製法で作られた製品はコストがかかり、賞味期限も短いですが安心できます。

正しい知識

数年前から、原材料の欄はよく見て買うようにしています。
渡辺雄二さんや増尾清さんの本も何冊か読みましたが、一つ一つを自分で裏取りするのは無理がありますし、全部を覚えるのも困難なので、自分なりの納得でもって判断してますね。よくわからないもの、必然性がなさそうなものがあったらパスとか。

例えばハムやソーセージに使われる亜硝酸塩ですが、判断に悩みます。亜硝酸とアミンから生成されるニトロソアミンの一部の発ガン作用が問題視されるわけですが、亜硝酸塩は発色作用よりもボツリヌス菌の増殖を抑える効果が重要で、伝統的には岩塩に含まれていた亜硝酸塩成分が効果を発揮していたとか。亜硝酸塩は野菜や唾液にも含まれていて、ハムやソーセージに使われる亜硝酸塩の量的なことも勘案するとボツリヌス菌の方が恐い気がします。無塩せきだとそのリスクを負うということでもあると。まぁハムやソーセージはほとんど買わないんですが、湯通ししたりよく加熱したりビタミンCを多く含むものと一緒に食べたりしてますね。

ただ含まなければ安全かというとそうでもない。水や酸素も多量摂取は毒になるように、両面性のあるものも多く、必然的でないものは摂らない方がいいが、しかしそれ以前に、正しい知識というのがなかなか難しいところだなと思いますね。最終的にはバランスでもって防御するしかないのかなとも思います。

No title

ほんたべさん、こんばんわー。トップの写真。はじめはチーズかと思っていました。よくみると「石鹸」の文字。ああ、食べれられないのかぁ…

>「ただちに健康に影響はない」という根拠はこれなのです。
なるほど!そうだったのですか。
「だって、よくわからないんだもん。」と言いたいのかもしれませんね。

そういえば、ほんたべさんの畑は台風の被害を受けていませんかー?こちらは全然、台風の影響がありませんでした。

Re: No title

癌ダムさん

お返事するのによーく考えなくちゃってことで、
コメント返信が遅くなりました。すんません。

> また、鼻や喉、口中、そして性器、直腸などの「粘膜」
> から侵入するウイルスや有害物質も忘れてはなりません。

粘膜からの吸収については書きながら「うーん、どうしよう」と思ったのですが、
食事・呼吸・皮膚のどれにもあたるのかしらんと思い、書きませんでしたのです。

しかし粘膜から吸収されることはわかってますよねえ。
とくに鼻の奥とか性器とかは要注意だと思います。

下着から合成界面活性剤を吸収する例もあるらしいですから、
何か下半身に問題が発生した際には、合成洗剤を疑ってもいいと思いますです。

> ショルダーベーコンの方は、これは「塩豚」か「生ハム」を
> 加熱処理したもので、くん製してないので

この商品はさくらのチップで燻製してあるのですが、
一括表示では、燻製した・しない等の製法についての表示はされませんのです。

なので、ベーコンってことで間違いないと思います。

「くん液」と書いてあるプリマハムのベーコンは、燻製はしてありません。
燻製風味の液体につけて、それ風の香りがついているという商品だと思います。


> がんの方、がんが怖い方は、まぁあまり食べない方が

わたくし的に、発がん性物質とわかっていても食べちゃうのが、サンマの焦げた部分。
あと鮎とか、サバとか銀だら西京漬けとかの焦げた部分です。

そのあたりは欲望と理性の戦いみたいな気がします。
なにしろ、お焦げはおいしいもんですから(笑)

食べるものを選択するのは自分。
自分の原材料は自分の食べたものなので、知ってて食べるのはいいかなと思います。
自己責任ってことですよね。

そのために、できるだけの知識は持っておく方がいいと思っとります。
日々お勉強しなくては…ってことでございます。

Re: 買ってはいけない!!

ポポカさん

こんばんは。調子はいかがですか?

> ところで、病気になって「買ってはいけない」を読みました。

わたくしも読みました。

読みながら、何か不快な気持ちになるのですが、あの本って、
何か、怒りに満ち溢れているような気がしましたのです。
読むと体に悪い気がします。

わたくし妙に不愉快になり、イヤな気持ちがしたのでそれきり手に取ってません。
ああいうのは告発型運動の典型的なスタイルですよね。
前時代的と言ってもいいのではないでしょうか。

あと、科学的根拠のあるものと、そうではないものが混在しております。
センセーショナルで面白いけど、そのあたり、要注意です。

> ほんたべさんが記事にすると、妙に納得してしまうのが不思議です。

おお、ありがとうございます。うれしいです。

> スーパーで販売している梅干しは添加物いっぱいでとても食べる気がしませんでした。

梅干しは自分で作るとわかるのですが、塩と梅だけで作れます。
なぜ売ってるものに添加物が入っているのかが不明です。
20%の塩分で作ると、カビは絶対に生えないし、劣化もしませんのです。

減塩とか、原料の悪さとか…そういったことが添加物を必要とするのかもしれませんねえ。

> 合理性を追求した製品はどこかで歪が生じますね。

そうですよねえ。

合理性と安全とおいしさ…店持ちの良さ、効率、歩留まり等々を天秤にかけて、
一番儲かる方法・費用対効果のいい方法を選択してるのだと思います。

食べものと効率化は相容れないと思うんですけどねえ…。

No title

こんばんは。
練り製品と加工肉は、添加物だらけですよね。
基本的に量販店では買わない事にしています。
自然の豊かな観光地の手作りハムやベーコンも
表示を見ると買う気が失せる事が多いですね。
もともと保存食として作られたハムやベーコンが、保存料や発色剤を使われるなんて???

輸入フルーツは恐ろしくて、某生協でしか買いませんでした。
最近では、フードマイレージを考えて買わなくなりました。
防カビ剤、恐ろしいですよね。ベトナム戦争時に米軍が枯葉剤として撒いていた薬剤です。未だにベトナムで苦しんでいる人がいます。

国が認めているから、基準値以下だから大丈夫?
いやいや、自分の頭で考えて判断するしかないでしょう。

過剰なまでの健康志向がありながら、身の回りにある化学物質には異常なまでに無頓着、これってどうなの?って思います。

Re: 正しい知識

H2さん

こんばんは。

> 例えばハムやソーセージに使われる亜硝酸塩ですが、判断に悩みます。

ボツリヌス菌か添加物ゼロかという判断ですよね。
加熱すれば問題ないと思うので、どちらのリスクを取るかという問題だと思います。

元同僚が、ロシアのイクラ工場で働いてたことがあって、
彼は亜硝酸をイクラが山ほど入ったプールに入れる仕事をしてたと言ってました。

ビニール手袋をしないで亜硝酸の粉に触ると、手に穴があいたそうです。
その話を聞いてから、ボツリヌス菌うんぬんよりも、
手に穴があく薬品を食品に使うことの恐ろしさから、亜硝酸NaはNO!!!って考えてます。

それ以来、いくらにも注意してますよ。コワイじゃないですか。

> ただ含まなければ安全かというとそうでもない。

この記事を書くにあたり、自分の経験上「危険」と言われてたものについて
一応調べてみましたのです。結果、トリハロメタンとダイオキシンは外しました。

騒がれていた時期以降、自治体がごみ処理施設を改善したり、
塩素処理濃度について基準値が厳しくなったりしており、今ではとくに
問題ないとされるものもあったです。
(ダイオキシンの生物濃縮は違いますけど…)

日々事情が移ろって行くのだと思うし、恣意的に情報操作をされる場合がありますから、
そのあたりは、年月がたって初めて「そうでもなかったんじゃないの」ってこともあります。

まあでも、食品添加物はいまだに壮大な人体実験の最中ですし、
合成界面活性剤は環境汚染にもなってるのですが、今では声を上げる人が少なくなりました。

自分の体で経験的に何かが起こったものについては、
危険なものはやっぱり危険だと思うです。
(合成界面活性剤の台所用洗剤を使うと手の皮がボロボロむけるとか経験すると
やっぱり悪いもんだよなあ…って実感しますです)

Re: No title

駆動さん

こんばんは~。

> トップの写真。はじめはチーズかと思っていました。
よくみると「石鹸」の文字。ああ、食べれられないのかぁ…


わはは。そんなにおいしそうですか!
食べごたえはありそうですけど(笑)

> 「だって、よくわからないんだもん。」と言いたいのかもしれませんね。

そうですよ~。

科学的な根拠は現在のところないのですから、
どうなるんだか誰もわかんないんですもん。

だから「ただちに影響はない」ってのは、正しい言葉なのですね。
ずるいけど。

>
> そういえば、ほんたべさんの畑は台風の被害を受けていませんかー?

順調だったツルムラサキの支柱がへちょへちょになりました(泣)
オクラが倒れておりました(泣)

ツルムラサキは小さく切り戻し、オクラはムリくりまっすぐにしましたです。
支柱は雑に立ててはいけないと実感しました。

それにしても、駆動さんのお住まいの地域は、何もなくて良かったですね。
某D社さん取引先では、熊野のあたりの梅産地で甚大な被害があったようです。

大自然の前には、人間の営みなどちっぽけなものなのだと、
神様に言われたような気がしましたです。

Re: No title

スナフキンさん

こんばんは~。

> 自然の豊かな観光地の手作りハムやベーコンも
> 表示を見ると買う気が失せる事が多いですね。
> もともと保存食として作られたハムやベーコンが、保存料や発色剤を使われるなんて???

海外の製品(ハムソーセージ)も保存料入りまくりなので、
これはなぜなんだ?とよく考えます。
WEBで検索すると「それが文化だから」という答えがヒットしました。
んー、納得できましぇん。

>
> 輸入フルーツは恐ろしくて、某生協でしか買いませんでした。

わたくし、防カビ剤はもうやめてるんじゃないかと勝手に思ってたので、
今回びっくりしましたのです。
誰もあの発がん性について知らないってことなのかなあと思って。
恐ろしいですよね~。

何年か前に、妊娠した自分の姉にグレープフルーツのジャムを毎日食べさせるという小説が賞を取り、
防かび剤の発がん性・変異原性が話題になったこともあったのに…。
(コワイ小説でしたが、題名も作者も失念しました…)


> 過剰なまでの健康志向がありながら、身の回りにある化学物質には異常なまでに無頓着

あっ、そうそう。
その通りですよね!

周りの人を見てても、サプリメントを山のように飲んでて、
全く食べものの安全性に無頓着な人がたくさんいます。
そういうのって「樹を見て森を見ない」って言うんですかね~(笑)
違うか…。

自分の口に入るものは自分で判断するしかないですよね。
人に依存してはいけないと思います。政府とか、メディアとかには。

No title

女の人とが笑った時に出来る目じりのしわなんか、可愛いなって思うね。気にせずどんどん笑ってて。

Re: No title

リンキュさん

>女の人とが笑った時に出来る目じりのしわなんか

カラスの足跡とか言うヤツですね。
あれ、自分では気づかないけど知らない間に増えてるのよね。

自分で気づくのは眉間のシワですよ。
某D社勤務時には日々濃くなってましたが、最近ではすっかり無くなりました。

どうも、人の文章に赤入れしてるとシワが増えるようです。
プロフィール

ほんたべ

Author:ほんたべ
手島奈緒
おいしい食べものをつくる人を紹介したり応援したりしております。ブログをまとめた著書『いでんしくみかえさくもつのないせいかつ』(雷鳥社)『まだまだあった! 知らずに食べてる体を壊す食品』(アスコム)『儲かる「西出式」農法』(さくら舎)など。現在ハンター修行中。

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