ほんたべ農園・果菜類総括

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大変豊作なオクラちゃん。っていうか、植えときゃいくらでもできるし。
二日に一回通って、これぐらい採れますよ。硬くなってるのも何本かあるので、
ほんとは毎日行かなくちゃです。それにしても丸オクラって、なんかいまいち。



すっかり秋…朝晩涼しくて、いつまでも寝ていたい今日この頃。

夏の疲れがどっと出てくる時期でもありますから、
みなさま、お体にはご自愛くださいませ。

さて、5月中旬に定植したトマト、ナス、きゅうり、ピーマンが
終了いたしました。厳密にいうと終了してないけど、
ちんたらしてると秋冬作の作付けができないので、強制終了です。
(なにしろ面積は15㎡しかありませんですから…)

トマきゅうの跡地には、アブラナ科(大根、かぶなど)を作付予定です。

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家庭菜園のヨコロビは、薬味類が自給できることでございます。
とくにバジル・大葉・パセリは必須。そうめんがビシバシすすみました。
花が着いたら老化するので、生長点を摘み取れば長持ちしますよ~。

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ミキサーいっぱいに葉っぱを取って来て、このビンに3~4本できます。
秋から冬の間、スパゲッティやトースト、サラダ、ローストキチンなどに使います。
保存性を考え松の実は入れないシンプルなペーストにしています。



果菜類は菜園の約半分作付けておりましたが、
残り半分は現在でもフル稼働中。
オクラ、モロヘイヤ、ツルムラサキなどが、毎日採れてます。

放任で収穫できるこいつらってとっても素敵!

トマきゅうに比べるとらくちんで、笑いが止まりませんです
11月まで収穫し、その後はエンドウ・そら豆の作付です。

さて、果菜類終了にあたり、今季の総括をしてみました。

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非常に効率の良い野菜「ツルムラサキ」。一本しか植えてないのにこの大きさ。
キライな人も多い野菜ですが、好きな人は家庭菜園に植えるべきでしょう。
日々大変豊かな気持ちになれ、持てるもののヨロコビが味わえます。


■虫
ナスにハダニ=生育不良が原因。ひと株抜いたけど、その後も発生。
※ハダニは生育が順調だと何の問題もないのですが…
初期生育の不良が、ラストまでたたってしまいましたです。

ナスにアブラムシ=いつ発生したのか気づかなかったのですが、
生育不良の株について、またたく間に繁殖しましたです。
この株はアブラムシ害で大変弱り、その後終息してしまいましたです。

トマトにシロイチモンジヨトウ=初めて見た!トマトにヨトウ。
原因は不明ですが、ひと株チッソ過多の生育をしたものがあり、
そこに発生しましたから、やはしチッソ過多が原因ではないかと思います。

きゅうりにウリハムシ=発生したけど大きな問題はなし。
きゅうりは初期生育が不良だったにも関わらず、後日盛り返したため、
ウリハムシに食われても食われても全く問題なしでした。

パセリにアゲハの幼虫=ま、しょうがないよね。

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最盛期のシャキットきゅうりくん。一日畑に行けないとこの大きさ。
で、これが何本も採れると泣きそうになります。種を取って煮ものにしましたです。

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一本の重さが700g。皮をむくとペタペタする糖度の高いきゅうりでした。
食味は押し並べて良好。唯一枝豆がおいしくなかったのは、理由が不明です。



■病気
病気は全く発生せず。ご近所ではトマトにエキ病、イチョウ病などが出たり、
きゅうりはのきなみウドンコ病にやられてましたが、ほんたべ農園はゼロ。

やはりケイ酸のおかげでしょうか。恐るべし、ケイ酸。

■収量
不明→記録を取らなかったから。

なぜ記録を取らなかったか→うれしくて収穫して食べたら忘れた。

3歩歩くと忘れる頭脳ってことですなあ。
一本目の記録を忘れると、次々に忘れるってことにも気づきました。
来年は「正」の字できっちりと取って行こうと思います。

■その他一番の反省事項
暑い時期、作業が収穫のみになると飽きる

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暑いとですね。カメラも持って行かなくなるんです。頭が働かないんです。
植え付け当初はスカスカだった畑も、最盛期になるとこんな感じです。
何がどうだか、どこにあるんだか、全くわかんないですね~。



これはダメですよね。いや、ほんと。

そもそも暑いのが嫌いなので、暑いと外に出たくないタイプ。
そして、蚊が嫌い。
いつ畑に行っても、ヒトスズシマカがわたくしを襲います。

外気温35度位の炎天下の昼に行けば蚊はいないけど、自分が弱ります。

早朝と夕方には大量の蚊が長そで長ズボンの上からわたくしを刺し、
「繁殖のためだもんね。しょうがないよね」なんて思えるはずもなく、
キンチョールをかけたいけど、野菜にかかるし、そもそも無いし、
蚊取り線香は自分が弱るし…ってのでまあ、作業は水やりと収穫のみ。

結果、追肥等の手入れをサボり、野菜が息切れし寿命が尽きてしまったです。
病気にはかかってなかったのだから、追肥をちゃんとやってれば…

後悔の嵐。

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そうそう、プランターの緑のカーテンは成功しました。でも栄養週期はできなかったわ。
だってゴーヤって発芽に1~2週間かかるんだもん。んで、そろわないんだもん。
本葉1枚時、5枚時、開花時…てのがひとつのプランターに混在し、施肥できず。
そして今は肥料が切れております(泣)。



ご近所のおじさまが「収穫できるようになると面白いよ」と
おっしゃっていましたが、わたくし的にはちみちみと
収穫よりも資材作ったり等々の手入れが楽しかったということでしょう。

もしかして「資材オタク」なのか、自分? 

いやいやいや、そんなことでは畑バカ一代は、失格でございます。

来季はきちんと施肥設計を行い、定植時にもちみっと肥料をやって、
盛夏時に暑さに負けないよう自己管理をし、記録を取り、追肥をし、
西出師匠のように「多収」目指して、立派な畑バカになりたいと思います。

それにしても思うのは、農業の大変さ。
人様に売れる野菜を作るのは相当難しいのでございました。

農業者にますます尊敬の念を抱いている、最近のわたくしです。


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No title

ほんたべさんこんばんは。

植え付け前のあれやこれやから収穫まで、とりあえずはご苦労さまでした。楽しませていただきました。
なんか、いっしょに収穫してるかのような錯覚に陥ることもままありましたですヨ。

それにしてもスゴい繁り具合ですねー。
周りの人も驚いてたんじゃなかろうか。
立派な「資材ヲタ」のなせる業、というべきでしょうか。

>盛夏時に暑さに負けないよう自己管理をし

来年のための体力作りってことで涼しくなったら走りこみとかしたほうがいいすよ。

700gのきゅうりって・・・?
もしかしてよく記事に出てきた「おばきゅう」のことでしょうか。
すごすぎ。

バジルペーストちょーうまそーです。

秋冬の作付けも楽しみですね。
ではでは

Re: No title

Fuさん

こんにちは~。

> 植え付け前のあれやこれやから収穫まで、とりあえずはご苦労さまでした。

ありがとうございます。
本日トマトきゅうり跡地にカルスNCR入れました。
結局残さはすきこみましたです。炭素分の供給とセシウムの固定…あーやだやだー。


> 立派な「資材ヲタ」のなせる業、というべきでしょうか。

草も生え放題に生えてましたしねえ(泣)


> 700gのきゅうりって・・・?
> もしかしてよく記事に出てきた「おばきゅう」のことでしょうか。


そうです。おばきゅうです。
生食するにはちょっと厳しいので、加熱調理してました。

しかしこのきゅうり、持ちが良くて、常温1週間でも全然平気。
とある流通が主張している「腐らないでしなびる野菜」になってましたよ。

トマトもきゅうりもナスも全く腐りませんでしたが、
無肥料じゃありませんです。要はチッソのバランスってことです。

秋冬作は菜っ葉なので、虫が発生します。
チッソ量が適正じゃないと厳しいんすよねえ。
土壌分析しなくっちゃ、です。

No title

ほんたべさん、こんばんわー。オクラでかっ!僕は好きなので、酢醤油でモリモリと食べたいところです。

それにしても、総括をなさっているところは、さすがほんたべさんだと思いました。来年に繋がるといいですねー。特に施肥設計。あの頃の記事を読むと、かなり後悔なさっていましたからねー。

Re: No title

駆動さん

こんにちは。

> 僕は好きなので、酢醤油でモリモリと食べたいところです。

酢醤油ですか。酢醤油で食べたことないです。
むーん。どんな味なのか。

自分的に最近ハマってるのは、塩麹であえて食べることです。
すっごくおいしいですよ~。

> 来年に繋がるといいですねー。特に施肥設計。

ほんとですよね!

でもまた忘れてたりして…。
同じ失敗したりして…(笑)

何だか農業したくなりました!

大変だけど面白そうですv-22

唯一枝豆が美味しくなかったのは、
なぜか政治家の顔を思い出すからでは?(笑)

Re: 何だか農業したくなりました!

hiromiさん

おはようございます。
コメントありがとうございます!

> 大変だけど面白そうですv-22

農業って面白いですよね!
なんて言うのは、失敗続きなのでプロの方々に失礼ですが。

結果は見えるし、全て自己責任なので(天災除く)、
そういう仕事の仕方が向いてる人にはたまらない職業なんじゃないでしょうか。

ちなみに自分はそういう仕事が向いてる人間の一人です(笑)。

> 唯一枝豆が美味しくなかったのは、
> なぜか政治家の顔を思い出すからでは?(笑)

ははは。

枝豆、悲しいぐらいおいしくなかったです…。
品種の選定か取りどきか…。来年の課題です。

モロヘイヤの毒

モロヘイヤですが、ほんたべさんならもちろんご存知でしょうけども、モロヘイヤって種や莢、発芽直後の若芽には毒がありますよね。強心作用のあるストロファンチジンという物質だそうです。牛が食べて死んだ事例がときどきありますね。

で今手元に莢がたくさんついていたモロヘイヤがありまして...今日マルシェで買ってきたやつです。自分は毒のことを知っていたので、帰宅後に慌てて再訪してその出店者さんに指摘したんですが、そのことを全く知らずにポカーンって感じで、とりあえず残っていたものは下げられたんですが...。マルシェの事務局さんにも話をし、他の数店の野菜出店者さんにも聞いてみたんですが、知っていたのはジュニア野菜ソムリエを持っている野菜生産者一人だけでした(試験に出るとのこと)。

JAも保健所も休みで電話は通じないので、直売所や道の駅のいくつかに問い合わせてみたところ、詳しい責任者がいるところは陳列時のチェックや日々の勉強会などをしていて大丈夫そうでしたが、そうじゃないところは並びかねない。もし消費者も無知だと、食べかねないですね。JA出荷だと、蕾が出来はじめたら出荷終了らしいです。近くのスーパーの野菜売り場の責任者さんにも聞いてみたんですが、毒の話をご存知ありませんでした。野菜づくりの本でも、毒について全く言及がないものが多いです。

関係各者のあまりの知識のなさぶりに、ちょっと唖然としたんですが、どう思われます? 扱うものについてはもうちょっと勉強しとこうよ、って思いますけど。あと、蕾発生期の葉や茎にはまだ毒は含まれないそうですが、たくさん莢がついている時期はどうなのかはっきりしません。止めといた方がいいという情報がちらほらありますけども。まぁ100円をけちってもしものことがあると馬鹿らしいので止めときますが。他にそこで買った人が無知で莢ごと食べてしまわないことを願うばかりです。

Re: モロヘイヤの毒

H2さん

こんばんは。

それは災難でしたね。

今日畑に行ってみたらモロヘイヤに花がついてたので、そろそろ莢がつくんだなあ…
もうモロヘイヤも終了かしらなんて思ってたとこでした。

大地を守る会では、花がついたら要注意。サヤがひとつついたのを見つけたら、
出荷は終わりってルールにしてましたよ。
中毒って恐ろしいですからね。何かあったら責任問題ですからね。

マルシェなんかでは、売り手と買い手の信頼関係というか、
何かあった際の責任はどこが取ることになってるんでしょうねえ?

主催者はJAの売り場じゃなければ野菜取り扱いのプロじゃないし。

売り手だって「今年初めて作ってみた!!!」みたいな商品もあるかもしれないし。
そういったリスク含めてのお値段なんじゃないんでしょうか。
なんて今初めて気づきましたよ。

それにしても、モロヘイヤの莢はかなり有名な話だと思います。

ちゃんとお勉強しないとダメですよね。少なくとも、自分が作る品目のことぐらいは。
って思いました。

Re: モロヘイヤの毒

やはり、ちゃんと知っていて出荷ルールを周知するのが当たり前ですよね。

マルシェって、本来は生産者が直接販売するものですけど、生産農家から集めてきて専門に販売する出店者も少なくないですね。生産者でも知識がなければダメですし、販売専門でも知識があればまぁいいかなと思うんですが、指摘しても驚かないような意識の無知な人が売ってるのは恐いなと思いました。

有名...だと思ってたんですが、びっくりでした。まぁジャガイモの青い部分での中毒もときどきニュースになるくらいなので、知らない人も少なくないんでしょう。でも、たぶん50代のスーパーの野菜売り場の責任者が知らないというのが一番びっくりでした。

いろいろ調べると、莢が出来たものは市場に出回らないとされているものの、市販のもので莢がついてたという話は意外にあるようです。亀の餌として買って、莢つきのままやって急死した事例もちらほら。人間の場合、まずは嘔吐や下痢からのようですが、その段階なら原因特定まではいかないですよね。本人に知識がないから食べるわけで、モロヘイヤ(の莢)を疑うことも無いでしょうから。

実際に食べてしまった医師の自筆記事が一つ見つかりました。その記述から、莢を食べてしまったことが伺えます(文字化けする場合、ブラウザの文字コード指定をShiftJISに)。
http://www.med.osaka-u.ac.jp/jpn/melma/backnumber/20091030.txt

どうでしょう。毒を含むものや、間違われやすいものをいつか記事にまとめていただけると嬉しいです。印刷して配布したいです。ナス科や豆類など、部位や時期で毒を含むものって結構ありますよね。ギンナンもそうですし。山菜やキノコで間違える例も結構ニュースになりますね。

Re: Re: モロヘイヤの毒

H2さん

この果実は毒性があり、食用に適さない。
強心作用のあるステロイド類、ストロフェチジン という強心配糖体を含み、
摂取すると鬱血性心不全を起こし、死亡することもある。
平成8年10月ウシでの死亡例がある
(以上ウィキペディアより引用)

けっこう有名だと思っていましたが。そうでもないみたいです。
流通側が注意しないとダメみたいですね。

> 指摘しても驚かないような意識の無知な人が売ってるのは恐いなと思いました

責任の所在は主催者になるとは思いますけど、
初めてモロヘイヤ作ってみた!みたいな人はご存じないかもしれませんね。

> いろいろ調べると、莢が出来たものは市場に出回らないとされているものの、

ふと思ったのですが、モロヘイヤってどうやって料理してます?

私は葉っぱのみちぎって茎や細かい葉は捨ててます。
茎ごと調理してる人いるのかな?

売ってる形状のまま刻んでたら、莢は食べちゃいますよね~。
うーん、どうなんだろう。


> どうでしょう。毒を含むものや、間違われやすいものをいつか記事にまとめていただけると嬉しいです。

いや~、荷が重いです…。

でも、モロヘイヤの莢がついたら、その写真はUPしときます。
けっこうでかいので、間違って食うなんてことはなさそうなんですけどね~。
ちいちゃいのは見逃すかもしんないけど…。


>ギンナンもそうですし。


えっ!ぎんなんって毒なんすか!!!???
確かに食べすぎると頭痛すると思うけど…。

大好きなので、年の数までは食っていいと思ってました。
この年になると、年の数は食えませんが…。

モロヘイヤの調理

ほんたべさんは葉っぱだけを食べてるんですね。自分は茎も柔らかいなら食べますし、スーパー等で売っているやつは茎も食べることを想定していると思いますよ。切り口だけ少し切って、そのまま丸ごと茹でます。

モロヘイヤの茎を柔らかくつくれるかどうかは、栽培技術(と品種)によるようです。JAや市場を通っているやつは茎も柔らかいことが多い気がします。「手で折れるところから収穫する」と書いてある本が多いですが、茎が柔らかくなるように意図して栽培しないと20cm超の丈は確保できないと思います。自家用で食べる分には長さは気にしなくていいですけど。

マルシェではこれまで何回か買いましたが、シーズン末期の今の時期でなくても茎ははっきりと固く、栽培技術は上手くないなとは感じていました。というかたぶん、モロヘイヤを市場に出しているような栽培知識のある農家さんのものではないだろうと。

品種について、そこらで売っているものには全く品種名の区別がありませんが、選抜育成された営利農家向け品種というのが存在します。専門の種屋さんで入手可能です。今年実家で両方試したんですけど、同じような収穫方法をとってもはっきりと草姿が違いました。そこらで売っている種でも、草姿がばらつくことがあるそうなので、チェックしてみてください。もし今年種採りをされるのなら、選抜した方がいいと思いますし。


ギンナンはビタミンB6欠乏から痙攣などを引き起こす物質を含むそうですよ。ワラビも毒を含むので、調理法には要注意ですよね。

Re: モロヘイヤの調理

H2さん

> 、スーパー等で売っているやつは茎も食べることを想定していると思いますよ。
切り口だけ少し切って、そのまま丸ごと茹でます。

ええっ!!! ほんとですか。
ここ最近で一番驚いた。

> モロヘイヤの茎を柔らかくつくれるかどうかは、栽培技術(と品種)によるようです。JAや市場を通っているやつは茎も柔らかいことが多い気がします。「手で折れるところから収穫する」と書いてある本が多いですが、茎が柔らかくなるように意図して栽培しないと20cm超の丈は確保できないと思います。自家用で食べる分には長さは気にしなくていいですけど。

うーん。よそ様がどのように作られているかは知らないのですが、
私が知っている農家は樹自体を大きくして新芽を摘み取る方式でした。
自分もそうしてます。

こんもりとした灌木状になり、いくらでも収穫できます。
うちの場合は採れ始めたのが7月下旬か8月上旬位だったので、
かれこれ1月半収穫し続けてます。

最初から茎は食べないものと思って作ってるし、料理してるので、
なんだかとってもびっくりしました。

> もし今年種採りをされるのなら、選抜した方がいいと思いますし。

モロヘイヤは莢はつくけど発芽しないって聞いたことがありますが、
種採りできるんでしょうか?

隣の区画の人は茎が赤っぽいのを作ってます。
でも茎は食べてないと思うなあ。今度聞いてみよう。


> ギンナンはビタミンB6欠乏から痙攣などを引き起こす物質を含むそうですよ。

まあ。やはり年の数までにしておく方が無難ですね。

食べものにはあまり執着しないのですが、ぎんなんだけは執着してます。
居酒屋で見かけたら絶対に注文します。
冷凍だとわかってても頼んでしまう…どうしてもやめられません(笑)

モロヘイヤの栽培

草姿を大きくしちゃうと、新芽でも茎が早く固くなりませんか。長さも伸びにくくなるそうですし。茎を柔らかくつくるには、背丈が30-50cmくらいの段階で摘心して脇芽を出させ、あまり大きくならないようにしながら脇芽を収穫し続けることと、密植して徒長気味にすることがポイントのようですよ。もちろん水や肥料も関係しますが。

赤い茎は固いはずです。変異品種とかでなければ。成熟した枝、もしくは肥料不足とかでも赤くなるようですが、早めにばっさり切り戻したらいいかと。モロヘイヤは放置すると2mを超えるような木になるそうですけど、「木」になるんじゃないよ、お前は「草」なんだよ、というスタンスで栽培すれば、茎も柔らかくできて食べられますよ。

日が短くなって花が咲きはじめると、新芽も出にくく、伸びにくく、枝も固くなるそうなので、今年はもう無理ですけど、来年、栽培法を比較されてみてはいかがでしょうか?

種採りも特に問題なくできると思いますよ。こぼれ種から生えまくるという話もよく聞きますし。

Re: モロヘイヤの栽培

H2さん

おはようございます~。

> 草姿を大きくしちゃうと、新芽でも茎が早く固くなりませんか。長さも伸びにくくなるそうですし。

うーん、モロヘイヤってとりあえず「おまけ」的な作物っていう認識。
放任でも植えときゃできるし…位の感覚なので、あんまり気にかけたことがないのです。

今畑には5株程度が稼働していますが、毎日食べるような野菜でもないので、
採れる株から交互に採る位の感覚なんですよね。
で二人暮らしだと5株でじゅうぶんなのです。

果菜類にはかないませんよね。
楽しさも、作りがいも。(たぶん収入も)

それよりも、モロヘイヤに力を入れてる農家っているのかな。

農家的にも「スペースがあったら植えときゃ採れるし」って野菜じゃないのかな。
虫もそれほどつかないし、肥料食いでもないので、無施肥栽培も可能な野菜でしょうし。
あ、でも、袋に入れる手間がかかるか…。予冷も必要でしょうしね。

今度誰かモロヘイヤ作ってる人に聞いてみよう。

ほんもの

ほんたべさーん、

モロヘイヤに限らず、少品目に特化して市場に出しているようなプロの農家さんなら、どんな品目であっても「放任でも植えときゃできるし…」なんて思ってる人はいないと思いますよ。桃などのように手をかけないとできないってことはないでしょうが、できてもそれは「ほんもの」じゃないですね。地域で生産を振興している品目には地域農協に部会もありますし、ちゃんと手をかけてつくってますよ。モロヘイヤの生産部会があるJAも各地にありますよ。多品目少量生産の農家さんだと、各品目ごとの勉強が追いつかず、「植えといたらできた」レベルのものを売ってることもあるでしょうね。今回はまさしくそれでした。

放任でもできると言われる有名なものにかぼちゃがありますが、専門農家さんは手をかけてますよね。それでも、買って当たりはずれが大きいと言われるものの一つでもあるわけですが。ただ、おいしくつくるにはちゃんとした知識を持って手をかけてつくらないとダメってことは確かでしょう。

ほんたべさんにはぜひ「ほんもの」を食べてもらいたいです。モロヘイヤに限らず。でないと「にせものの食べもの日記」になっちゃいますよ。ぜひプロのモロヘイヤ生産農家さんも見つけて、ほんものを収穫直後に食べさせてもらってください。

Re: ほんもの

H2さん

そうですね~。
とりあえず、モロヘイヤ農家のことを良く知らないので、
いろいろ聞いてみることにします。

知り合いに作ってる人もいるので。
プロフィール

ほんたべ

Author:ほんたべ
手島奈緒
おいしい食べものをつくる人を紹介したり応援したりしております。ブログをまとめた著書『いでんしくみかえさくもつのないせいかつ』(雷鳥社)『まだまだあった! 知らずに食べてる体を壊す食品』(アスコム)『儲かる「西出式」農法』(さくら舎)など。現在ハンター修行中。

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